新入学・編入学の手続きについて

学校の概要,入学の条件等については,下記の内容をご覧ください。

新入学・編入学につきましては,まず,本校教頭までご連絡ください。

問い合わせ先:北京日本人学校(教頭)
TEL (北京) 010-6436-3250
FAX (北京) 010-6436-3766
日本からの場合 (国際電話識別番号-8610-6436-3250)
Eメール  mail@jsb.org.cn


1. 学校の概要  在外教育施設文部科学大臣認定制度により認定を受けた小学部・中学部を併設する在外教育施設であり,学校運営理事会が運営する中国政府の許可を得た私立学校です。

  (1) 教育目標

思いやりのある子
たくましい子
求めて学ぶ子
国際性豊かな子

  (2) 現在の児童生徒数(2018年5月1日現在)
小学部 271人
中学部 76人
合    計 347人

  (3) 教職員(2018年4月8現在)

教員・・・・・・・・・・・・・・ 31名(校長1名,教頭1名,養護教諭1名含む)
非常勤講師・・・・・・・・・・・・ 8名
事務局長・・・・・・・・・・・・ ・1名
事務職員・・・・・・・・・・・・・ 6名
司書・・・・・・・・・・・・・・・ 1名
学校顧問医・・・・・・・・・・・ ・1名
警備員・・・・・・・・・・・・・ 16名
 計 64名

  (4) 学校の特徴

小学部と中学部が同一校舎で育む豊かな人間関係
現地理解や国際理解を進める特色ある活動
中国語会話,英会話の学習の充実

  (5) 諸費用 (平成30年度)  平成29年度と変更ありません  

入学金  15,000元(第2番目以降の在籍者9,000元)
授業料 年額28,800元(月額2,400元)
父母会費 年額300元(1家庭あたり)
※入学金,授業料の納入方法
【銀行振り込みの場合】
・最寄りの銀行に振込み,伝票の写しを学校に提出します。
【企業からの直接振り込み】
・経理担当事務にお問い合わせください。
【海外送金の場合】
・為替は送金者にてご負担願います。

  (6) その他

スクールバスはありません。
※保護者の責任で子どもの送迎をお願いします。
※中学生でも子どもだけの登下校は認めていません。
※学校では通学バスのある公寓等の紹介をいたしません。
給食はありません。
※基本的に毎日お弁当を持たせてください。
※電子レンジやお湯等は利用できません。
中学部の部活動はありません。
※保護者によるサークル活動があります。
幼稚部,高等部,補習授業校はありません。

2. 入学の条件
(1) 入学条件
個別面接において、以下の全ての条件を満たすことが確認された者についてのみ、入学または編入学を認める。
① 国籍
原則として本人と保護者が日本国籍を有していることが、パスポートにより確認できること。※保護者のうち少なくとも1名は日本国籍を有していること。
② 居住
本人と保護者の北京市における長期滞在が確認できること。※居留証(北京市)を確認。申請中の場合は仮入学扱い。
③ 保護者
日本国籍保持の保護者が子どもと同居し、十分なサポートが行えること。また、保護者が電話連絡網等において、他の保護者とのコミュニケーションに支障のない程度の日本語能力を有することが、個別面接において確認できること。
④ 本人
授業等に支障のない程度の日本語能力を有することが、個別面接において確認できること。また、基本的に特別な支援(健康面含む)を必要としないこと。
⑤ 傷害保険
個人による傷害保険に加入していること。企業で加入しているものでも可。

(2) 中学部第3学年への編入
中学部第3学年への編入については、義務教育課程の修了認定と進路指導とに要する時間を確保するため、6月1日以降の受け入れは行わない。

(3) 外国籍の子どもの入学
① 中国国籍
中国国籍の子どもの入学は、中国の法令により認められない。
② 中国以外の外国籍
中国以外の外国籍の子どもの入学については、入学の条件を満たす子どもの現在及び将来的な受け入れに支障がないと認められ、かつ、北京市教育局の同意が得られる場合に限り、在籍数の1%を限度に、学校運営理事会での協議を経て決定する。ただし、保護者が中国籍の場合は認められない。

(4) 特別に支援が必要なお子様の入学
本校には,特別支援学級はありません。特別に支援が必要なお子様については,支援体制 及び施設・設備面において充分な体制が取れないため,面接及び入学検査の結果,受け入れが困難とさせていただく場合もございます。特別に支援が必要なお子様は必ず事前にご相談ください。また、健康面で特別な配慮を要する場合も同様です。事前にお申し出ください。

3. 新入学・編入学の準備と手続きの流れ
(1) 新入学・編入学予定の連絡
赴任等が決まった時点でご連絡願います。「新入学・編入学予定の連絡用紙」をダウンロードし,北京日本人学校教頭宛のEメール添付にて連絡してください。折り返し,教頭から手続き日時と必要書類についてEメールでご連絡いたします。
【新入学・編入学予定の連絡用紙】20160126_142744 (Word形式)
【新入学・編入学予定の連絡用紙】20160126_142811 (PDF形式)
連絡・問合せ先:mail@jsb.org.cn

(2) 現在通学している学校で書類受領
① 在学証明書
小学部への新入学時は不要です。
中学部への新入学時は出身小学校のものが必要です。
② 教科用図書給与証明書
小学部,中学部への新入学時は不要です。
③ 現在の学校の転校手続き関係書類一式  小学部への新入学時は不要です。
可能な範囲で,次のものをご用意ください。
・指導要録の写し
・健康診断表の原本
・歯科検診表の原本
・氏名ゴム印など
※この『転校手続き関係の書類一式』は正規には本校に編入後,前籍校から送付されるものですが,海外郵便利用上のリスクを避け,手続きを迅速に行うためにお願いしています。持参不可の場合は,原籍校からの送付(郵送)となります。

(3) 海外子女教育振興財団で在外教育機関用の教科書と交換

  『教科用図書給与証明書』を持って海外子女教育振興財団に行く。
(教科書の給付と問い合わせ先) 海外子女教育振興財団
東京本部 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル6階
電話番号 03-4330-1341
関西分室 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル3階
電話番号 06-6344-4318
         ※ 教科書は必ず財団からいただいてきてください。教科書の支給は年2回なので,教科書を持って来ない編入者が多ければ教科書が不足します。やむを得ない場合は学校からお渡ししますが,状況によっては数ヶ月お待ちいただくことになります。

(4) 面接&手続き
① 面接による入学条件の確認事項【パスポート必須】
・国籍(原則日本国籍、中国国籍不可)
・外国人居留許可(北京市)の確認
・保護者と本人(日本語でのコミュニケーション能力)
・傷害保険(面接時未加入でも可)
・特別な支援の必要性(健康面含む)

② 必要書類等の提出

・在学証明書(必須)
・指導要録の写し(可能なら)
・健康診断表と歯の検査表(可能なら)
・氏名ゴム印(可能なら)
・入学申込書(必須)
【入学申込書】PDF (PDF形式)・入学誓約書(必須)
※手続き時に配付及び確認
・家庭環境調査票及び引き取り調査(必須)
家庭環境調査票PDFファイル】 (PDF形式)
家庭環境調査票wordファイル】 (Word形式)
引き取り調査PDFファイル】 (PDF形式)
引き取り調査wordファイル】 (Word形式)
・保健調査等(必須)※手続き時に配付
・投薬依頼書等(必要に応じて)
・パスポート顔写真頁面のコピー(両親と本人)※当日当校でコピーも可
・居留許可証面のコピー(両親と本人)※当日当校でコピーすることも可
・3×4cm の証明写真(両親1枚ずつ)※入校証用です
・入学金(1人目15,000元、2人目以降9,000元)※後日銀行振 込も可
Adobe PDFファイルの表示と印刷をするためには,Acrobat Readerが必要です。 お持ちでない方は,インストールしてください。

4. 学校生活に必要な物品等
(1) 日本人学校で使用する教科書について
日本人学校で使用する教科書は各日本人学校共通(原則)ですが,現在通学している日本の学校で使用しているものと同じとは限りません。そこで,
① 日本人学校でもそのまま使用できる現在の教科書は持参してください。
② 補充する必要がある教科書は「海外子女教育振興財団」で給付を受けて来てください。
※学年や教科によっては複数学年で使用するものがあります。忘れずにお持ちください。

(保健体育,社会科,地図帳など)
【教科書の給付を海外子女教育振興財団から受ける方法】
・まず,現在通学している学校で「教科書給与証明書」を発行してもらいます。そのために,学級担任の先生に申し出て相談してください。
・並行して,海外子女教育振興財団に連絡を取ってください。「教科書給与証明書」が必要であることや,教科書の給付の方法を教えてくれます。そして,教科書を入手します。(海外子女教育振興財団に出向く方法・郵送による方法)
※問い合わせ先(海外子女教育振興財団)は上記3の(3)参照

(2) その他の学習用品等について

○:ご家庭でご用意いただくもの  ●:学校から配付するもの(当該学年のみ)

新入学時,持ち物への記名は「ひらがな」でお願いします。

学習用品等 小1年 小2年 小3年 小4年 小5年 小6年 中学部 備考
上履き
上履き入れ
ハンカチ
マスク
ティッシュ
水筒
弁当箱・ランチョンマット※ ※お弁当の下に敷く物をご準備ください。 
ぞうきん 各学期1~2枚程度集めます。
筆箱  箱形のものをご用意ください。
消しゴム
定規(15cm程度)
下敷き
はさみ 利き手にあったものをご用意ください。
のり スティック型
絵の具道具一式 12色程度
体育着
水着
水泳帽
ゴーグル
ビーチサンダル
バスタオル
なわとび 切れたときのために,2~3本ご用意ください。
図書バッグ 図書室で借りた本を入れます。
音楽バッグ 音楽で使用する教科書等を入れます。 
鉛筆(2BまたはBを4~5本)
赤鉛筆・青鉛筆
名前ペン(油性)
色鉛筆またはクーピー  12色程度
クレヨンまたはクレパス  12色程度
鍵盤ハーモニカ  32鍵程度
道具箱
計算カード(1年)
九九カード(2年)
粘土
30cm定規
習字道具一式 半紙は学校から配付します。 
三角定規
ソプラノリコーダー
(ジャーマン式)
新しく購入する場合は,Aulosが練習しやすいです。
コンパス
分度器
彫刻刀
裁縫道具一式
英和辞典・和英辞典(☆)
アルトリコーダー(バロック式)(☆)

・現在の学校で使用している学習用品等は,そのままお持ちください。

・授業で使用するノート・ドリル・ワークは,学校から配付します。

・小学部の児童のみ,夏場,屋外活動の際に帽子を着用しますのでご用意ください。

赤白帽は学校から配付(小学部のみ)いたしますが,お持ちの場合は予備用としてお持ち ください。

・体育館シューズは必要ありません。

・上履き・体育着・水着等は,学校指定のものはありません。

・中学部の制服はございません。ただ,行事等で正装をお願いすることがありますので,  スーツやブレザー等をご準備ください。

・以下のものは,可能であればご用意ください。学校から貸し出すこともできます。
○国語辞典(小3以上で使用)
○漢字辞典(小4以上で使用)
○そろばん(小3・4で使用)

英和辞典・和英辞典(中学部で使用)

・その他ご不明な点がございましたら,メールでお問い合わせください。

5. 編入Q&A

Q 手続き時に居留許可がなくても大丈夫ですか。
A 居留許可取得(北京市)が見込まれる場合は,「仮入学」の扱いでお手続きいただけます。その場合,居留許可取得後,コピーをご提出いただければ正式な入学とさせていただきます。ただし,取得できなかった場合は入学取り消し(退学)となりますので,あらかじめご承知おきください。入学後1ヶ月以上提出がなかった場合も原則として同様の扱いとさせていただきます。
Q 居留許可の申請でパスポートがないのですが,大丈夫ですか。
A 申請前にパスポートをコピーして,提出してください。提出していただくのは,顔写真ページ(国籍確認)と入国ビザのページです。※居留許可を発行されしだい,コピーをご提出ください。
Q 会社の都合で留学ビザか観光ビザで入国し,一定期間後に駐在ビザに切り替えます。留学ビザか観光ビザでは,居留許可が下りないと聞きましたが本当ですか。その場合は,入学できませんか。
A 留学ビザや観光ビザでは,居留許可が出ないというのは本当です。この場合は,会社が発行する一定期間後,駐在ビザに切り替えることを確約する文書の提出があれば受理します。
         ※居留許可が発行されしだい,コピーをご提出ください
Q 日本の永住権を持つ中国人は入学できますか。
A 中国の法令により入学できません。
Q 居留許可を取得せず,観光ビザの延長で在籍できますか。
A 居留許可のない場合は在籍や入学ができません。
Q 親族訪問ビザでも入学できますか。
A 事前に学校へご連絡ください。場合によっては,次の書類をご用意いただきます。
・ 本人の居留許可(居留事由が探親のもの)のコピー
・ 本人のビザの顔写真ページのコピー
・ 保護者のビザのコピー
・ 戸籍謄本(本人と保護者の記載があるもの)
・ 保護者の在職証明書(原本)
・ 在職証明書を発行した会社の営業証書のコピー
・ 公安発行の臨時住宿登記のコピー
・ 持ち家の場合は不動産登記のコピー
※日本国籍の子どもであっても,親族訪問の場合は「中国人の親族だから中国の現地校への 入学が当然」と見なされ,原則的には日本人学校への入学が認められない場合もございま す。
※本人の居留許可や保護者の在職証明書は,きちんと取得した後でなければ照会できませ  ん。(見込みは不可)
※照会から回答までは1~2週間かかります。
Q 保護者も日本国籍を持っていなければ入学できませんか。
A ご両親のうちどちらかが日本国籍をお持ちなら,概ね入学を許可しています。当校はもともと,中国(外交部及び国家教育委員会)との取り決めにより大使館館員の子女の受入先として設置が認められた学校です。そのため「本国もしくは第三国の国民で中国に永住する者又は中国の公民の子女」は入学できません。また,大使館館員以外の日本国民の子女を入学させる場合には,北京市教育局の同意を得ることになっています。したがって,原則,日本国籍をお持ちの保護者と同居していることも入学の条件としています。
Q 手続き前の面接等で入学が許可されなかった場合,別の学校を紹介してもらえますか。
A 紹介はできません。入学条件や面接等で不安な面がある場合は,必ず事前にお問い合わせください。ただし,中国側の対応の変化等により入学許可基準が変わる場合もございますので,相談時期が早すぎる場合は明確な回答はいたしませんので,あらかじめご了承ください。